ボケないための

認知機能改善のために日々思いついたことを語るブログです

脳😎の為にできることをピックアップ👀その11

・脳とアドレナリンの関係❓


『マスターズ⛳ 松山~感動をありがとう😂』
『アドレナリンが出ると飛びすぎる?』
『池ポチャ!』
『集中力が上がるんじゃないの?』
『アドレナリン・・・脳にヤバイらしいんだぜ!』
『良いのか悪いのか!?ちょっと調べてみるよ』


・脳とアドレナリンの関係は

脳には千数百億個といわれる膨大な数の神経細胞あります。


神経細胞にはたくさんのシナプスがあって、神経細胞


どうしがつながって情報交換のネットワークが形成されています。


このシナプスの部分で、情報をやり取りする役目をしているのが、
アセチルコリンアドレナリンセロトニンドーパミン
といった神経伝達物質です。


 神経伝達物質は私たちの健康と深いつながりがあることが
分かってきました。


心や感情も神経伝達物質に影響される

コロナ、リストラや老後への不安などといったさまざまな要因
がありますが、ストレスは、
アドレナリン
セロトニン
神経伝達物質の減少がみられます。


アドレナリン

集中力や積極性に関係する物質で、セロトニン
気分を調節する物質です。
そのため不足すると、仕事や遊びに対する持続性や関心が薄らぎ、
イライラ感や気分の落ち込みが生じストレスが溜まります。


セロトニン

不足すると、そこからつくられるメラトニン不足し
、眠れないといった睡眠障害が起こります。
そのため脳が休養できなくなり、神経伝達物質の働きがさらに低下
するという悪循環におちいることにもなります。


ドーパミン 😊

「快感ホルモン」ともいわれるように、楽しさや
心地よさといった感情を生み出す物質です。
子供はドーパミンの分泌が盛んなので、ちょっとしたこと
でも楽しく感じ、大喜びします。
それだけやる気も出てきます。
歳とともにドーパミンの分泌量が減少するため、
中高年になると物事への感動が薄らぎ、楽しいと感じることも
少なくなりがちです。

ドーパミン 😫

体の動きをコントロールする重要な役割もあります。
中高年になると、体の動きがスムーズでなくなるのは、ドーパミン
の減少が一因といわれています。


ドーパミン 🛌

過剰になると統合失調症を、不足するとパーキンソン病
になりやすいことが知られています。
また、中高年男性の性的能力の衰えも、ドーパミンの減少
が関係しているといわれています。


アセチルコリン

記憶や認知機能に関係する物質で、不足すると認知症の症状が

起こります。

アセチルコリンが認知機能及ぼす影響を抑える薬剤も開発されています。


・神経伝達物質との付き合い方は感情のコントロールが鍵ですね。🔑


🍳👀私は感情が豊かになるように様々なジャンルのブログを

読み感動したいと思います✨💎


最後に脳を鍛えるなぞかけを一発!

・脳の為に出来ること

「感情」とかけまして、「牛丼」とときます。

その心は、

どちらも

「ナミ(波・並)があります・・・。」


整っていましたら ポチット🦴😂😂😂



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脳😎の為にできることをピックアップ👀その10


・脳の為に競馬は👀❓



『競馬が脳に良いって?』
『桜花賞!』
『白馬?』
『依存症・・・脳にヤバイらしいんだぜ!』
『依存症!?ちょっと調べてみるよ』


・脳と競馬の関係は

👀その9ではスポーツ観戦で認知機能改善
出来るということでしたが、、ギャンブルには脳に
良い刺激悪い刺激があります。


・競馬の何が脳に良い🎓

競馬場スタンドに出ると、緑いっぱいの芝のコース、
四季折々の季節感もあります。😊


ストレスなどは、すぐに吹き飛び、ウキウキと
心が弾んでくるのが分かります。


美しい姿のサラブレッドたちが走り抜ける勇姿を
ライブの迫力ここでしか味わうことのできない醍醐味です。


レースが始まれば、大声で応援、大声を出せば、血行がよくなり
ストレス解消で脳の働きもよくなります。


パドックで馬を観「調子がよさそうだ」と感じた馬の馬券を買うと
時には1着になることも、自己満足に浸ることができ、
とても嬉しくなってきます。🤳


競馬を楽しむことで、知らず知らずのうちにパドックと本馬場を
良く歩くため、要介護の主な原因は骨折・転倒や関節疾患
といった運動器障害の予防にも効果的ですね。


あらゆる要素を見定めながら、1レースを予想するだけで、
かなりの脳トレになっています。


・競馬の何が脳に悪い🤑

怖いのは、ギャンブル依存症です、


“脳と人格が変わる病”といわれています。🤣


一度ハマると自分の意思ではやめられなくなってしまう
「ギャンブル障害」という呼称で精神疾患に位置付けている。


脳内のドーパミンが刺激されることで、強烈な快感が脳に記憶される。


何度か繰り返すうちに脳が刺激に慣れ、
より強い刺激を求めるうちにのめりこんでしまいます。


問題は、とことんやらないと満足できない「耐性」ができていること、
やらないと落ち着かない「禁断症状」があること、
行動を抑制できない「コントロール障害」が見られること、
常に心を奪われている「とらわれ」があることです。


依存症になると暇さえあればギャンブルをやってしまう。
あっというまに大金をすってしまい、頭の中は損をした
お金を取り返すことでいっぱいに。


気が付いたらギャンブルがやめられない無限ループにハマり、
本人にはまったく病気という自覚が無いことです。


競馬との付き合い方は注意が必要ですね😂😂😂。


私は競馬をしますが、ほどほどにします!👀


🔞PCでご覧いただいている方は右のリンクお馬さん◎から
予想はヨソウに👉

最後に脳を鍛えるなぞかけを一発!

・脳の為に出来ること

「競馬」とかけまして、「孤独な老人」とときます。

その心は、どちらも

「ジーワン(GI・爺1)が気になります・・・。」

脳😎の為にできることをピックアップ👀その9

・脳の為にスポーツ観戦❕


『スポーツ観戦が脳に良いって?』
『マスターズ!』
『ゴルフ?』
『観戦するだけでも・・・脳に良いらしいんだぜ!』
『いいね!?ちょっと調べてみるよ』


認知症とスポーツ観戦の関係は

どのスポーツ??


歳を重ねると、スポーツ観戦でも特定の興味に狭くながち。
例えば、阪神ファンはタイガースの情報はメチャクチャ
詳しいが、パリーグには興味が無いなど・・・。


脳に良いのは新しい刺激と感動です。
例えば、ルールも分からないカーリングをみて、
面白さを発見し知らないうちにゲームに入り込んで
自分なりの攻略を考えるなど脳には最高の刺激
となります。


実際の研究でも認知に良いとの報告が!

加齢によって低下する認知機能が、
野球観戦で改善した報告です。 


 プロ野球観戦は高齢者の健康に良い影響を及ぼすことを証明


西武ライオンズと早稲田大学は、2016年3月から「プロ野球観戦が高齢者の健康に与える効果」に関する共同研究を行ってきた結果、プロ野球観戦が高齢者の健康に良い効果があることを科学的に証明しました。

本研究成果は、2017年7月20日にSAGE出版社の国際学術誌(Gerontology & Geriatric Medicine)に、日本老年医学会の公式国際学術誌(Geriatrics & Gerontology International)には2019年5月16日に掲載されました。


<結論>

特定のチームを応援する目的がなくても、高齢者が定期的に球場でプロ野球を観戦することによって、認知機能や抑うつ症状が改善することが確認された。

高齢者がスタジアムまで出掛けて行きプロ野球を観戦することは、短期的にはリラックスや主観的幸福感の向上を、長期的には認知機能や抑うつ症状の改善をもたらし、プロ野球が高齢者のアクティブ・エイジングに貢献することが確認された。



これからの季節ビール✨片手にナイターですね!コロナめ😂😂😂。


私はコロナがワクチンで収まったらスポーツ観戦に行きます!👀


最後に脳を鍛えるなぞかけを一発!

・脳の為に出来ること

「野球」とかけまして、「発熱」とときます。

その心は、どちらも

「カンセン(観戦、感染)が気になります・・・。」