ボケないための

認知機能改善のために日々思いついたことを語るブログです

脳😎の為にできることをピックアップ👀その8


・脳の為にイミダペプチド❕


『イミダペプチドが脳に良いって?』
『渡り鳥の・・・!』
『???』
『ニワトリでも・・・ムネが多いらしいんだぜ!』
『部位???ちょっと調べてみるよ』


認知症とイミダペプチドの関係は

どのくらい食べると??

1日200mgのイミダペプチドで、
疲労感の軽減が確認されています。

鶏胸肉22 g程度の量で、体への吸収効率を考えると
100gはとっておきたい。
豚ロース肉だと300gは必要になり、鶏もも肉だと250g
でほぼ胸肉100gに相当します。
100gはだいたい手のひらサイズですが体が大きい人はそれだけ
必要なので手のひらサイズが良いと思います。
そう考えると鶏胸肉は効率が良いのでオススメです。

疲労軽減に!

疲労すると細胞は酸化というダメージを受けるが、
イミダペプチドは、強い抗酸化作用により
酸化ダメージを軽減し、疲労を軽減します。


認知機能にも!

加齢によって低下する記憶機能が、
イミダペプチドで改善した報告です。


鶏肉に多く含まれる成分であるイミダペプチド
について、長期摂取の試験を行ったところ、
脳MRI画像検査と心理機能検査の結果に、
イミダプチドを摂取していない群との有意
な差が認められ、イミダプチド摂取による
脳老化の改善効果があることが判明しました。


鶏肉に多く含まれるイミダペプチド
脳老化の改善効果があることから、認知症の発症を予防
する食品として活用されることが期待されます。


また、脳老化防止メカニズムが明らかにされつつあり、
認知症予防にもイミダペプチドが期待されます。


鶏肉はたんぱく質不足を解消するだけでなく、
鶏胸肉はイミダペプチドが効率よくとれ、
認知機能を改善も期待できますね。


やっぱり、つまみは焼き鳥ですね😂😂😂。


私は居酒屋では迷わず焼き鳥を食べるようにします!



最後に脳を鍛えるなぞかけを一発!

・脳の為に出来ること

「ニワトリの頭」とかけまして、「竜馬」とときます。

その心は、どちらも

「トサカ(鶏冠、土佐か)・・・。」

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