ボケないための

認知機能改善のために日々思いついたことを語るブログです

脳😎の為にできることをピックアップ👀その17

・認知機能と漢字の関係


『これなんて読むの?』
『難しい!』
『認知機能が・・・』
『漢字で認知機能が分かるらしいんだぜ!』
『認知機能に漢字!?ちょっと調べてみるよ🌡🌡🌡』


・認知症予防に

認知機能が低下してくると、今まで読めたり書けたりしていた漢字が急に出てこなくなります。😫😫😫


日本語で生活するものにとって「漢字」は欠かせない存在で、学習するのに時間がかかり、かつ学習後も忘れがちな文字です。🤷‍♂️🤷‍♂️🤷‍♂️


漢字学習能力の維持が重要な課題です。


「高い漢字能力」を身につけ、さらに維持することで老年期の脳には良い刺激になり、認知機能の改善にもつなげられます。


・変換機能が

スマホやPCの漢字変換に頼ると、脳は漢字を思い出すネットワークを使わなくても良いと認識し、いざというときにこのネットワークが機能しなくなり、認知機能の低下を加速させます。


この対策は簡単で、実際に書いてみればいかに自分がネットワークを使っていないかわかり、脳はこの漢字を思い出すネットワークが必要になったのだと改めてつなげてくれます。


・脳に良い漢字

脳は新たな課題に対して感動することで活性化されます、今まで読めなかったり、見たことがない漢字が読めるようになることは、認知機能を高めて認知症の予防にもつながります。


例えば『翻車魚』という漢字を見たときに、ぼんやりとサカナの名前かなと思い、クルマが形をイメージさせるのか・・・、そして先頭の文字はバンにハネでチョット読めないな~、といったプロセスをたどり、気になる方は辞書を引くかもしれませんね。


答えは話題の『マンボウ』です!


漢字の勉強はめんどくさいですが、少しやってみたくなりませんか???


👀私はこのブログで脳を鍛えるための謎かけを最後にしていますが今日からプラス脳に良い漢字もやっていきますのでお楽しみに。🌈🌈🌈


脳に良い漢字

・読み『 遜る 』 (へ〇〇〇る)

・書き『 かかし 』 (〇〇子)

答えは 次回のコーナーで


最後に脳を鍛えるなぞかけを一発!

・脳の為に出来ること


「漢字読めない」とかけまして、「ストレス性潰瘍」

とときます。

その心は、

どちらも、

「読解に(どっか胃に)問題があります・・・」


整っていましたら ポチット🦴😂😂😂

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