脳😎の為にできることをピックアップ👀その18
・認知機能とツボの関係
『ここを押すの?』
『いい!』
『認知機能が・・・』
『ツボで認知機能が改善できるらしいんだぜ!』
『認知機能にツボ!?ちょっと調べてみるよ🌡🌡🌡』
・認知症予防に
認知機能の低下には脳の血流量、酸素量が関係しており、頭のツボでこれらを改善すれば認知症の予防に繋がります。
・認知機能に良いツボ ベスト4
百会(ひやくえ)左右の耳を結ぶ線と正中線の交点で押すとツーンと痛む場所。
天柱(てんちゅう)後頭部の首の付け根にある太い筋肉の外側の縁。
風池(ふうち)「天柱」の外側にあるくぼみで、押すとツーンと痛みを感じるところ。
攅竹(さんちく)左右の眉の内側の端で、目の上の骨の上にあるツボ、押すとツーンとする。
頭部のツボ押し
頭部の正中線上には、「百会」をはじめ、脳に関わるツボが並びます。
左右の「天柱」の間に人さし指、中指、薬指の3指をあて、正中線上を移動させながら押していきます。
頭頂部の「百会」を通り、額の生え際まで押していきます。
目の上のツボをゆっくり押す
目の上の骨の際にある「攅竹」を押します。
親指をツボにあて、頭を前に倒し、頭部の重さをかけるようにするとしっかり刺激できます。8~10秒ジワーっと押したら緩め、これを3~5回行います。
首の後ろをもみほぐす
首の後ろは、脳に連絡する複数の経絡が通過します。
後頭部の下にある「天柱」は記憶力アップのツボ。
「風池」は脳を活性化させます。
後頭骨の下のラインに親指をあて、真ん中から外へ移動させながら押しほぐしましょう。
特にスマホ病にもツボがおすすめです。
スマホによる猫背、スマホ首、眼精疲労は脳の血流低下につながるので要注意です。
自分でツボを押すのは難しいですが、少しやってみたくなりませんか???
👀私は今日からストレッチと一緒に脳に良いツボを押します。🌈🌈🌈
脳に良い漢字
・読み『 迸る 』 (ほ〇〇〇る)
・書き『 むさぼる 』 (〇る)
答えは 次回のコーナーで
昨日の答え
・読み『 遜る 』 (へりくだる)
・書き『 かかし 』 (案山子)
最後に脳を鍛えるなぞかけを一発!
・脳の為に出来ること
「ツボを押す」とかけまして、「小説のラスト」
とときます。
その心は、
どちらも、
「キケツ(気・血、帰結)があります・・・」
整っていましたら ポチット🦴😂😂😂