ボケないための

認知機能改善のために日々思いついたことを語るブログです

MON  👀脳に良い(脳科学・心理学)😎 その13

スマホを見無い時間が・・・!


『朝から目が!?』
『スマホ・・・』
『デジタルデトックス!!』
『この時間が無いと・・・』


デジタルデトックス?


スマホやパソコンなどのデジタルデバイス、インターネットと距離を置くことでストレスや疲労を軽減すると・・・


目の疲れがとれる

脳の疲れがとれる

睡眠の質が高まる

ストレスが減る


メリットは薄々気づいているが・・・


スマホ脳はニコチンやアルコールに近く依存症なので、簡単には抜け出せません。


ここで、質問です


『一日にスマホの画面をどの位チェックしていますか??』


1時間・2時間・3時間・それ以上



実は、同じ質問で実態調査した研究報告では・・・


回答の2~3倍の時間、スマホを使っている事が分かり


1時間と答えた方でも2時間以上ブルーライトを浴びていたとの結果でした。


実際、電車に乗って見ると8割以上の乗客がスマホをさわっています。


これから、会社の業務で止む無くデジタル漬けになるサラリーマンも一生懸命にスマホゲームを・・・。



一番の問題は近距離での長時間ブルーライト暴露です!!


ブルーライトは強度が強すぎる問題


実は、紫色や青色の光のエネルギーは強力です。


紫色の光は眼球の水晶体や硝子体で吸収されて網膜に達しませんが、ブルーライトは可視光線のなかで最も短波長帯域(400~500)nmで、可視光線の中では最も強いエネルギーを持っています。


青色で可視光線帯域の波長なので、他の色の光波長と一緒に吸収されずに網膜に達します。


そのため、ブルーライトは網膜の視神経細胞に大きく負担を与え、いろいろな網膜疾患を引き起してしまいます。


網膜に過剰な負担がかかると・・・


「目の疲れ(眼精疲労)」「目の痛み(眼痛)」を引き起し、「頭痛、片頭痛」を誘発します。


また、スマホを近くで見続けていると、水晶体を調整する筋肉が緊張したままになって、ピント調整がしづらくなります。


その結果、像がゆがんで見えたり、ぼやけたりしてしまいます。


網膜疾患にはいろいろな症状があります。


「網膜症」‥網膜に何らかの障害が生じ、視野狭窄や視力低下などの様々な症状を引き起こす病気


「網膜剥離」‥網膜が眼底から剥がれてしまう疾患で、飛蚊症や光視症、視力低下や視野欠損を誘発


「加齢黄斑変性症」‥網膜中心部の小組織である「黄斑」に障害が現れる疾患で、視力低下をきたす



先ずは目の為にデジタルデトックスをお勧めします、若い人は特に10年後明らかに目の健康に差がでます。


次回は脳とデジタルデトックスです!!


近距離長時間が・・・🍄🍄🍄
遠くを見るのも重要・・・💊💊💊
デジタルデトックスの理解で・・・🌈🌈🌈

#102【もう辞める】デジタルの世界から離れる事にした日。



脳トレ👀なぞかけQuiz😎



難易度 😎😎


視野が狭いの?

とかけて


脇役の女優

ととく

その心は


🔲🔲🔲🔲じゃない?!


1分以内に分かれば閃き✨スーパー脳デス!?

先ずはノーヒントで!!


(ヒント:🔲ロ🔲🔲じゃない?!)


答えは次回のコーナーで




前回の解答


冬のアウター⛄

とかけ


姉と妹が多い

ととく、その心は


そろそろ🔲🔲🔲🔲🔲!

    シマイマス


エンディミオンさん🎂


とまとんぐさん🍅


ばみさん😺


おとひめさん🌼


Carinoさん🏊‍♀️


MillieEndoさん🌺


敬老警備員さん👮‍♂️



👀コメント参加ありがとうございした😎😎😎





最後に脳を鍛えるなぞかけを一発!


高松宮記念
とかけて



目覚まし時計壊れた
ととく、その心は?!



ここでナラン!!


ボケっちです😎

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