ボケないための

認知機能改善のために日々思いついたことを語るブログです

MON  👀脳に良い(脳科学・心理学)😎 その1

セレン??

『セレン欠乏症??』
『必須微量ミネラル!?』
『脳に影響??』
『そんなに重要なの?』

『アンチエイジング!!』


セレンは必須微量ミネラルの1つですが、通常の食生活では欠乏することは無いので聞いたことがないかもしれません。


セレンの欠乏症と過剰症


セレンは多すぎても少なすぎても致死性が認められ、例えば、家畜では中毒症を引き起こすことが古くから知られ、致死性の中枢神経系急性中毒症であり、異常歩行動作や下痢などが報告されてます。
また、アルカリ病は家畜の成長阻害、体毛の脱落などを特徴とする致死性の慢性中毒症です。
中毒症は>1,000 µg /日のセレン摂取によって引き起こされます。


人でも米国で誤って過剰量のセレンを含んだサプリの摂取による中毒が有名です。


中国の風土病の一つである克山病と呼ばれる心筋疾患は、セレン欠乏が主な原因であり、
セレンを含むタンパク質の存在とその働きとされています 。


特に脳と精巣へのセレン供給に関与することが知られているセレノプロテイン P の新たな機能が注目を集めています。


・セレンの成人推奨量は男性30 µg/日,女性25 µg/日


・セレンを多く含む食品は,魚介類,畜肉・卵類、および小麦を原料とするパン・パスタ・中華麺などなので、不足する心配はありませんが、偏った過度なダイエットは避けましょう!


・セレンの役割

生活習慣病の引き金になる活性酸素の発生を抑制し、細胞の酸化や老化を防ぐ働きがあります。


つまり、セレンは若さを保つアンチエイジングには欠かせません!!


また、血圧をコントロールする「プロスタグランジン」の生成にも関与したり、カドミウム、水銀、ヒ素などの有害重金属の毒性を軽減する働き、精子の形態維持などの作用もあります。



必須微量ミネラルには!!


鉄、亜鉛のほか、クロム、セレン、マンガン、銅があります。
鉄、亜鉛の役割は有名ですが、クロム、セレン、マンガン、銅については???


今回は、セレンについてご紹介しましたが、次回はクロムについて最近のトピックをご紹介します


セレンには老化を防ぐ働きがあります・・・🍄🍄🍄
ふつうは欠乏しませんが・・・💊💊💊
必須微量ミネラルは超重要です・・・🌈🌈🌈



大滝詠一「恋するカレン」×360 Reality Audio MUSIC VIDEO



脳トレ👀なぞかけQuiz😎



難易度 😎😎


おせちでイクラ・ウニ・数の子🍱

とかけて


222


ととく

その心は


🔲🔲🔲🔲🔲!!


1分以内に分かれば閃き✨スーパー脳デス!?


難易度😎😎なのでヒントは1つ


(ヒント:🔲ウ🔲ウ🔲!!)


答えは次回のコーナーで!!




前回の解答


年賀状出せない

とかけて


去年まで小学校に通っていたのに

ととく、その心は


🔲🔲🔲🔲か!!

モチュウ



とまとんぐさん🍅


ばみさん😺


ACTさん🍠


おとひめさん🌼


MilleEndoさん🌺


ヨハネのケーシーさん🌈


ガジュマルさん🌱


👀コメント参加ありがとうございした😎😎😎




最後に脳を鍛えるなぞかけを一発!


大食い新人王戦🍜🍜🍜
とかけて


小銭もって初詣に行くモハメッドの母
ととく、その心は



ありのママまで3杯!再戦に期待大!
      (参拝!賽銭)
     


夢猫シロさん🍜最後のごちそうさまでしたまで・・・
ナイスファイト!!


ボケっちです😎

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