ボケないための

認知機能改善のために日々思いついたことを語るブログです

脳😎の為にできることをピックアップ👀その79

落語が脳に??

『談志・・・?』

『談春!』

『落語が・・・』

『認知機能に??』

『予防になる!?ちょっと調べてみるよ!!』


健康落語??

落語家が行う脳活性化、立川志ららさんは1973年、横浜市出身。専修大学中退後の1997年、立川志らく師匠に入門され2002年、立川談志の孫弟子として2015年真打昇進され、シナプソロジーのインストラクター資格を持つ日本で唯一の落語家です。


シナプソロジーとは??

シナプソロジー 紹介映像 ①


「2つのことを同時に行う」「左右で違う動きをする」といった普段慣れない動きで脳に適度な刺激を与え、活性化を図ります。
楽しく行うことで、感情や情動に関係した脳も活性化され、認知機能や運動機能の向上と共に、不安感の低下も期待できます。


志ららさんのステージはまず古典落語を聞き、お腹を抱えて笑ってリラックスした後、認知機能を改善するシナプソロジー落語が始まります。
最近、物忘れがひどくなった登場人物とともに 落語に入り込み、シナプソロジー体験するという楽しく認知症機能改善ができるプログラムです。


談志はご存知の方も多いが、志ららさんの顔は見たことが・・・

立川志らら「長屋の花見」2020/3/21


落語が認知機能に

「笑い」には、認知症そのものを予防する力もありますが、交感神経優位で緊張した状態でも、笑うと副交感神経に即スイッチしリラックスしながらも頭の中では江戸の長屋で暮らす登場人物が・・・このイメージングが脳を活性化してくれます。


落語で笑ったり、しみじみ共感したり、ちょっとほろりとしたり・・・落語だからこそできる認知機能を低下させない効果があります。


落語のメリットは聴覚からのイメージングです・・・🍄🍄🍄
シナプソロジーはうまくいかないとモヤッとしますが・・・💊💊💊
このモヤモヤが脳には効いていることが・・・🌈🌈🌈


今日の『村トリビア』はクラッカーです・・・😎😎😎


村トリビア

『当たり前田のクラッカー』・・・このフレーズで 藤田まこと が直ぐに出てくる世代は健在です、てなもんや三度笠の放映から60年は経ち、絶滅危惧ですが、令和に昭和のギャグが今も残っているのは素晴らしいですよね!!
ちなみに、前田製菓は100周年です。


昭和の死語の世界では、「冗談はよしこちゃん」「よっこいしょういち」も絶滅危惧種ですが日本のどこかで、今日も・・・そんなバナナ??


絶滅危惧種を発見されたら、ぜひコメント欄にてお知らせください!?


今回、引用させてブログはご了解が現時点ではいただけていないので、フレーズのみ引用させて頂きました、ありがとうございます。


脳に良い漢字 


  最
一 ① 家
  事


  痛
全 ② 速
  晴 


(ヒント:この問題ができれば ①+4✕ ②! ??)




答えは 次回のコーナーで
昨日の答えはコメント欄で


ことりさん🐤🐤🐤
パーキンソン病との付き合いさん🌈🌈🌈
とまとんぐさん🍅🍅🍅


に解説していただいております


最後に脳を鍛えるなぞかけを一発!

『落語』とかけまして、『朝乃山の番付』

とときます。

その心は、


『どちらも、落ちが必要でしょう・・・』

×

非ログインユーザーとして返信する