ボケないための

認知機能改善のために日々思いついたことを語るブログです

脳😎の為にできることをピックアップ👀その10


・脳の為に競馬は👀❓



『競馬が脳に良いって?』
『桜花賞!』
『白馬?』
『依存症・・・脳にヤバイらしいんだぜ!』
『依存症!?ちょっと調べてみるよ』


・脳と競馬の関係は

👀その9ではスポーツ観戦で認知機能改善
出来るということでしたが、、ギャンブルには脳に
良い刺激悪い刺激があります。


・競馬の何が脳に良い🎓

競馬場スタンドに出ると、緑いっぱいの芝のコース、
四季折々の季節感もあります。😊


ストレスなどは、すぐに吹き飛び、ウキウキと
心が弾んでくるのが分かります。


美しい姿のサラブレッドたちが走り抜ける勇姿を
ライブの迫力ここでしか味わうことのできない醍醐味です。


レースが始まれば、大声で応援、大声を出せば、血行がよくなり
ストレス解消で脳の働きもよくなります。


パドックで馬を観「調子がよさそうだ」と感じた馬の馬券を買うと
時には1着になることも、自己満足に浸ることができ、
とても嬉しくなってきます。🤳


競馬を楽しむことで、知らず知らずのうちにパドックと本馬場を
良く歩くため、要介護の主な原因は骨折・転倒や関節疾患
といった運動器障害の予防にも効果的ですね。


あらゆる要素を見定めながら、1レースを予想するだけで、
かなりの脳トレになっています。


・競馬の何が脳に悪い🤑

怖いのは、ギャンブル依存症です、


“脳と人格が変わる病”といわれています。🤣


一度ハマると自分の意思ではやめられなくなってしまう
「ギャンブル障害」という呼称で精神疾患に位置付けている。


脳内のドーパミンが刺激されることで、強烈な快感が脳に記憶される。


何度か繰り返すうちに脳が刺激に慣れ、
より強い刺激を求めるうちにのめりこんでしまいます。


問題は、とことんやらないと満足できない「耐性」ができていること、
やらないと落ち着かない「禁断症状」があること、
行動を抑制できない「コントロール障害」が見られること、
常に心を奪われている「とらわれ」があることです。


依存症になると暇さえあればギャンブルをやってしまう。
あっというまに大金をすってしまい、頭の中は損をした
お金を取り返すことでいっぱいに。


気が付いたらギャンブルがやめられない無限ループにハマり、
本人にはまったく病気という自覚が無いことです。


競馬との付き合い方は注意が必要ですね😂😂😂。


私は競馬をしますが、ほどほどにします!👀


🔞PCでご覧いただいている方は右のリンクお馬さん◎から
予想はヨソウに👉

最後に脳を鍛えるなぞかけを一発!

・脳の為に出来ること

「競馬」とかけまして、「孤独な老人」とときます。

その心は、どちらも

「ジーワン(GI・爺1)が気になります・・・。」

脳😎の為にできることをピックアップ👀その9

・脳の為にスポーツ観戦❕


『スポーツ観戦が脳に良いって?』
『マスターズ!』
『ゴルフ?』
『観戦するだけでも・・・脳に良いらしいんだぜ!』
『いいね!?ちょっと調べてみるよ』


認知症とスポーツ観戦の関係は

どのスポーツ??


歳を重ねると、スポーツ観戦でも特定の興味に狭くながち。
例えば、阪神ファンはタイガースの情報はメチャクチャ
詳しいが、パリーグには興味が無いなど・・・。


脳に良いのは新しい刺激と感動です。
例えば、ルールも分からないカーリングをみて、
面白さを発見し知らないうちにゲームに入り込んで
自分なりの攻略を考えるなど脳には最高の刺激
となります。


実際の研究でも認知に良いとの報告が!

加齢によって低下する認知機能が、
野球観戦で改善した報告です。 


 プロ野球観戦は高齢者の健康に良い影響を及ぼすことを証明


西武ライオンズと早稲田大学は、2016年3月から「プロ野球観戦が高齢者の健康に与える効果」に関する共同研究を行ってきた結果、プロ野球観戦が高齢者の健康に良い効果があることを科学的に証明しました。

本研究成果は、2017年7月20日にSAGE出版社の国際学術誌(Gerontology & Geriatric Medicine)に、日本老年医学会の公式国際学術誌(Geriatrics & Gerontology International)には2019年5月16日に掲載されました。


<結論>

特定のチームを応援する目的がなくても、高齢者が定期的に球場でプロ野球を観戦することによって、認知機能や抑うつ症状が改善することが確認された。

高齢者がスタジアムまで出掛けて行きプロ野球を観戦することは、短期的にはリラックスや主観的幸福感の向上を、長期的には認知機能や抑うつ症状の改善をもたらし、プロ野球が高齢者のアクティブ・エイジングに貢献することが確認された。



これからの季節ビール✨片手にナイターですね!コロナめ😂😂😂。


私はコロナがワクチンで収まったらスポーツ観戦に行きます!👀


最後に脳を鍛えるなぞかけを一発!

・脳の為に出来ること

「野球」とかけまして、「発熱」とときます。

その心は、どちらも

「カンセン(観戦、感染)が気になります・・・。」

脳😎の為にできることをピックアップ👀その8


・脳の為にイミダペプチド❕


『イミダペプチドが脳に良いって?』
『渡り鳥の・・・!』
『???』
『ニワトリでも・・・ムネが多いらしいんだぜ!』
『部位???ちょっと調べてみるよ』


認知症とイミダペプチドの関係は

どのくらい食べると??

1日200mgのイミダペプチドで、
疲労感の軽減が確認されています。

鶏胸肉22 g程度の量で、体への吸収効率を考えると
100gはとっておきたい。
豚ロース肉だと300gは必要になり、鶏もも肉だと250g
でほぼ胸肉100gに相当します。
100gはだいたい手のひらサイズですが体が大きい人はそれだけ
必要なので手のひらサイズが良いと思います。
そう考えると鶏胸肉は効率が良いのでオススメです。

疲労軽減に!

疲労すると細胞は酸化というダメージを受けるが、
イミダペプチドは、強い抗酸化作用により
酸化ダメージを軽減し、疲労を軽減します。


認知機能にも!

加齢によって低下する記憶機能が、
イミダペプチドで改善した報告です。


鶏肉に多く含まれる成分であるイミダペプチド
について、長期摂取の試験を行ったところ、
脳MRI画像検査と心理機能検査の結果に、
イミダプチドを摂取していない群との有意
な差が認められ、イミダプチド摂取による
脳老化の改善効果があることが判明しました。


鶏肉に多く含まれるイミダペプチド
脳老化の改善効果があることから、認知症の発症を予防
する食品として活用されることが期待されます。


また、脳老化防止メカニズムが明らかにされつつあり、
認知症予防にもイミダペプチドが期待されます。


鶏肉はたんぱく質不足を解消するだけでなく、
鶏胸肉はイミダペプチドが効率よくとれ、
認知機能を改善も期待できますね。


やっぱり、つまみは焼き鳥ですね😂😂😂。


私は居酒屋では迷わず焼き鳥を食べるようにします!



最後に脳を鍛えるなぞかけを一発!

・脳の為に出来ること

「ニワトリの頭」とかけまして、「竜馬」とときます。

その心は、どちらも

「トサカ(鶏冠、土佐か)・・・。」