Monday　👀　その6　【脳に効くアハ】😎

2021/08/16 06:38

脳に効くアハ

月曜日は、脳に嬉しいアハ体験！
若々しさに効く脳トレです。
是非、ご家族や友人に共有してみてくださいね。

コロスケのおかげで、夏の旅行に・・・
せめて、AHA!で、それでは、lets'go

今日はスイスに行ってみましょう！！

スイスの外資系企業で働いていましたが・・・

一度も、行ったことはありません

スイスと言えば・・・

ハイジ・チーズ・マッターホルン・ジュネーブ・永世中立国・・・

スイスは物価が高いが消費税が安い？？

スイスはEUで一番消費税が低く7.7％世界で5番目に安いです。

ちなみに、近くのハンガリーは27％で世界トップです。

消費税は安いが・・・物価は世界一高いと言われています。

ビックマックで比較すると、日本390円　スイス780円　2倍！！

タバコは3倍！！、肉は4倍！！サーモン4倍！！です。

ちなみに、ジュネーブの家賃は銀座より高い！！

スイスは何語？？

ドイツ語・フランス語・イタリア語・ロマンシュ語の4つの公用語があります。

人口構成では、ドイツ語を母語とする人の割合は63.7％と最も多く、次いでフランス語が20.4％、イタリア語は6.5％、ロマンシュ語はかなり少なく0.5％、その他(移民の母語など)9％となっていますが、それぞれを使う人が同じ地域に混在しているわけではなく、それぞれの言語が話されている地域によって「〜語圏」という形での言語分布があります。

周辺諸国と国境を接するスイスは、各国の言語を使用する地域によって構成されています。

ちなみに、「イタリア語圏」とはいいますが、使われているのは厳密には標準イタリア語とは異なり、「ティチーノ語」という方言です。
これを公用語とする代表的な地域は、イタリアとの国境に接するスイス南部のティチーノ地方。
言語のみならず様々な文化面でイタリアの影響を受けているこの地は、イタリアンに近いおいしい食事や陽気な人柄が魅力です。

スイスの郷土料理！！

スイスと聞くと、アルプスの少女ハイジでお爺さんが炙っていた大きなチーズを思い浮かべます。
しかし、チーズは有名ですが意外とスイス料理に関しては知られていないのが現状です。スイス料理の中でも絶品郷土料理をご紹介します。

ブラートヴルスト（bratwurst）
スイスのドイツ語圏の家庭料理がブラートヴルストです。
豚肉や牛肉で作られた皮の柔らかめなソーセージになります。
マスタードやブラウンソースをつけて食べるのが一般出来です。

かなりボリューミーな家庭料理ですが、街中にはスタンドがありテイクアウトできる定番料理としても知られています。
パンやフライドポテトがつけあわせとしてついてくることが多いです。

フィレ・ド・ペルシュ（filet de perche）
スイスのフランス語圏にある湖でよく採れる小さなスズキ科の淡水魚をフライやムニエルにしたものがフィレ・ド・ペルシュです。
あっさりとした白身魚でマヨネーズやレモンをかけて食べます。

チーズや肉料理が多く、若干胃に重たい料理が多いスイスの中では、日本人にとても食べやすい味なのが特徴です。
特に春から初夏は旬になるので、ぜひ食べてみてください。

レシュティ（rosti）
ジャガイモを使った家庭料理がレシュティです。
ジャガイモを千切りにしてフライパンにパンケーキのように引き、カリカリに焼いた料理です。
ザ・ジャガイモといった料理なのではずれがなく単品で食べる以外にもつけあわせとして使われることもよくあります。

家庭ではジャガイモのみで作る場合もありますが、レストランではベーコンや玉ねぎと一緒に作ることが多いのが特徴です。
ジャガイモの美味しさをたっぷりと味わうことができる料理です。

日本でスイス料理と言えばチーズフォンデュぐらいしか・・・
日本人に馴染みのない様々な料理があるのがスイスですが、海に面していないので、海産物は高くて不味いです・・・。

スイスと言えば高級時計

なぜスイスに高級腕時計ブランドが集まるのか？？

スイスの時計産業の萌芽は16世紀の宗教革命にまでさかのぼります。
高い技術力を持った新教徒の時計職人が弾圧され、スイスに亡命してきたのです。
精密機械の製造に必要な豊かな自然ときれいな水に恵まれた同国で時計産業は花開き、19世紀末には現代的な生産体制を整えて覇権を握ります。
そんなスイス時計は、実用重視のドイツ時計やミニマルな北欧時計に比べ、伝統的デザインを守り続けているのが持ち味。
1970～80年代には、クォーツ時計を量産した日本勢に押され低迷したものの、果敢な業界再編と高級感を高めるブランディングによって見事に復活。現在では、全世界の時計売上高のうち、50％以上をスイス時計が占めるまでになっています。

高級腕時計の世界で圧倒的な存在感をみせるスイス。
その強さの源泉には、400年以上に渡って職人に受け継がれた技術の蓄積と、日本発の技術に敗れた苦い経験から編み出した、したたかな戦略があるんです。

機械式ムーブメントを搭載する高級腕時計の製作は名人芸の成せる技。
職人のクオリティが即信頼につながるのです。
スイスには、1824年に開校したジュネーブ時計学校や、ウォッチメーカーの協賛で作られたウォステップ（訓練教育プログラム）をはじめ、数多くの時計職人育成機関が存在し、高度な技術を次世代につなげています。
工作機械が発達し、高度な加工が機械でできてしまう現代でも、ハンドメイドにこだわるのがスイスブランドの魅力のひとつと言えます。

1969年にセイコーが安く大量生産できるクォーツ式時計を世界で初めて発表すると、スイス時計は大ダメージを受けました。
この危機に、スイスの時計業界はブランドを再編して合理化を図るとともに、歴史的なブランドネームを続々と復活させ、腕時計をステータス性の高い嗜好として売るという戦略に出ます。
最新電子技術との直接対決を避け伝統回帰するこの戦略は大当たり。
スイス時計＝伝統的＝高級という認識は世界中でますます強くなったのです。

スイスの高級腕時計には動力にゼンマイを使った機械式ムーブメントが搭載されています。
電池を使うクォーツ式に比べアナログに思えますが、長い歴史を感じさせ、職人技が必要な機械式は、腕時計のステータスを高めるのにうってつけなのです。
この機械式ムーブメントの製造で圧倒的に強いのがスイス。
ミニッツリピーターやトゥールビヨンなど、複雑な機構はスイス高級腕時計のお家芸になっています。

『ブレゲ』
時計の歴史を200年は早めた男。
『ブレゲ』の創始者アブラアン・ルイ・ブレゲ氏について語るとき、必ず言及される言葉です。
革新的な自動巻き機構、パラシュート機構、パーペチュアルカレンダー、トゥールビヨンなど、時計史に刻まれるさまざまな技術を発明したのがブレゲなのです。
フランス王妃マリー・アントワネットに発注を受けた超複雑時計も有名ですね。
創業は1775年、時計ブランドとしてはたびたびオーナーが変わるなど紆余曲折がありましたが、現在は高級ブランドとして完全復活。
アブラアン・ルイ・ブレゲ氏が生み出した発明やデザイン言語を踏襲しながら、クラシカルなルックスと最新技術を融合した傑作を多数生み出しています。

『IWC』
創業者はアメリカ人のフロレンタイン・アリオスト・ジョーンズ氏。
スイス・シャフハウゼンに1868に誕生したブランドです。
シャフハウゼンはドイツ語圏のため、ドイツの質実剛健さとスイスのエレガントさの融合こそが同ブランドの特徴。創業当初から精度の高さに定評があり、時刻の正確さが要求されるパイロットウォッチの先駆者としても有名で、パイロット・ウォッチというモデルは1936年にオリジナルが登場し、現在も人気です。
航空機のコックピットから発生する磁力をシャットダウンする耐磁インナーケースをケースに収納するなど、男心をくすぐる仕様も魅力。

『ジャガー・ルクルト』
1833年、アントワープ・ルクルト氏が時計の聖地スイス・ジュウ渓谷に設立しました。
技術力の高さに定評があり、取得した特許の数はなんと200以上にも及ぶことから、優れたムーブメントメーカーとしても知られています。
代表作は角型デザインが特徴のレベルソ。
なんとこのレベルソ、文字盤が反転するんです。
1930年代初頭に、インド在住のイギリス人将校がポロの試合中に着けられる時計を発注したのがこの機構の由来。時計を反転すると、強固な裏ブタが表になり、文字盤を守るのです。
以降、このレベルソは『ジャガー・ルクルト』のアイコンモデルとして親しまれています。

『タグ・ホイヤー』
1860年に産声を上げたタグ・ホイヤー。
高い計測技術に定評がありモーターレーシングと深い関わりを持つことでも有名です。
1887年には以降のストップウォッチの基幹技術となる「振動ピニオン」を開発、特許を取得。
1917年には世界で初めて1／100秒まで、1966年には1／1000秒まで計測できるマイクロタイマーを発表するなど、計測技術をリードしてきました。
カレラは『タグ・ホイヤー』とモーターレーシング界のつながりを語るうえで外せないモデル。
モデル名もカーレース「カレラ・パンアメリカーナ・メキシコ」から取られています。
プロドライバーが見やすいように視認性を徹底的に追求した文字盤は普段使いでも重宝するはずです。

『オーデマ・ピゲ』
創設者はジュール＝ルイ・オーデマ氏とエドワール＝オーギュスト・ピゲ氏のふたり。
1875年に設立され、当初から複雑時計の制作に取り組み、ミニッツリピーターや永久カレンダーを搭載した「グランドコンプリカシオン」や、ジャンピングアワー機構を備えた腕時計で名を馳せました。
現在の『オーデマ・ピゲ』を象徴するモデルはなんと言っても天才時計デザイナー、ジェラルド・ジェンタ氏がデザインしたロイヤルオークでしょう。
1972年に登場したこのモデルは、8角形のビス打ちベゼルが特徴で、ラグジュアリーでありながらスポーティな印象。世界中のセレブに瞬く間に評判になり、『オーデマ・ピゲ』の代表モデルとなりました。

他にも、『オメガ』『ロレックス』『パテックフィリップ』『ロンジン』等々たくさんの有名なブランドがスイスには勢ぞろいです。

ちなみにボケっち😎は、お手軽なスイスの代表的な時計ブランド「スウォッチ（Swatch）」が大好きで、競馬で爆勝ちすると・・・。
スウォッチと言えば、カラフルでユニークな腕時計というイメージがありますが、実はオン・オフの両方に使えるシンプルな商品もたくさん販売されています。

スウォッチにはシンプルなものからユニークなデザインのものまで、基本となるのは次の4つのシリーズになります。
オリジナルスウォッチの「機能の水準は高くしながら、部品点数は最小限におさえる」という基本理念に最も近いモデルが揃っているのが特徴。
スポーティなクロノグラフデザインやスクーバーデザインなどアクティブに活用できるモデルも人気があります。

スマホで時間が分かるので腕時計はいらないという人が増えていますが、スウォッチは可愛いので、是非とも一度は身に付けて欲しいです・・・。

そろそろ、お腹一杯ですよね。

2020おうちでスイスに行った気分になろう switzerland travel airbus A340

コロナで旅行に行けないけど・・・🍄🍄🍄
異国の文化はアハ体験です・・・💊💊💊
終息したら実際に！・・・🌈🌈🌈

脳トレ👀なぞかけQuiz😎

難易度　😎😎

🥒🥒🥒ゴーヤチャンプルー

とかけ

キャッチアンドリリース🎣🎣🎣

ととく

その心は

「🔲🔲🔲」ないと！

1分以内に分かれば閃き✨スーパー脳デス！？
先ずはノーヒントで

（ヒント１：🔲🔲🔲は２つの意味です。）

（ヒント２：大サービス　🔲ガ🔲　です。）

前回の解答

🐤とりっち😺ばみっちの回答抜粋

コロナで呼吸困難
とかけ
地球が一番
ととく
その心は
どちらも、〇〇〇（🔲🔲🔲🔲🔲🔲🔲）！
119（イチイチキュウ・一位地球🌎）！

ことりさん🐤
みーこさん🍍
ばみさん😺
とまとんぐさん🍅
Kazuyaさん✈
敬老警備員さん👮‍♂️
👀コメント参加ありがとうございます。