脳😎の為にできることをピックアップ👀その64
脳に良い休憩
『一休み・・・?』
『良い休み方?!』
『違いが・・・』
『効果は??脳は!』
『脳の休憩!?ちょっと調べてみるよ!!』
脳を休めてますかますか??
しっかりと脳を休ませて疲れをとることが脳の為に必要です。
リラックスのためと思いながら、知らないうちに脳を疲れさせてはいなかったでしょうか、適切に脳を休ませ、リセットしましょう。
猫のブログにふれて
好きな音楽に浸って
軽いお酒に酔って
甘いものを食べて
高級レストランで
軽いトレーニングで
どれも、正解ですが・・・
例えば
糖分と脳の関係については、糖分を摂取すると脳は疲労を忘れて元気になると言います。
しかし、疲れたからといって甘いものばかり食べすぎるのは要注意。
血糖値が急上昇し、体内の活性酸素が増え、脳細胞を含めた体の細胞が老化することにより、疲れやすくなってしまうからです。
つまり、甘いものを食べたそのときは疲労が回復したように感じても、長い目で見れば、甘いものの食べすぎは疲れやすい脳と体をつくってしまうことになると言えます。
脳の疲労回復におすすめの食品は
タンパク質:肉、魚、卵
ビタミンB群:カツオ、マグロ、サケ、タラコ、レバー
鉄:レバー、ほうれん草
脂質(n-3系脂肪酸):サバ、イワシ、サンマなどの青魚
糖分だけに頼らない疲労回復を心がけるかで・・・甘いものも捨てがたいですよね。
スマートフォンを見る
夜や休日などに、スマホで猫を見たりしていると、ついつい長時間を使ってしまいますよね。
ダラダラと好きなことをしているので思いきり休んでいると思いがちですが、じつは、脳にとってはまったく休息になっていないのです。
脳はキャパシティーの90%以上を視覚情報の処理のために使っており、視覚をメインに使う娯楽は、脳の大部分を働かせることになり、脳にとっては大きな負担となってしまうのです。
また、ベッドのなかでまでスマートフォンを見続けていたら、ブルーライトを浴びてしまうことで睡眠の質の低下にもつながります。
そこでおすすめリラックス方法は、視覚以外の五感への刺激。
聴覚、嗅覚、味覚、触覚に心地よく訴えて、視覚情報を処理する脳の部分を休ませます。
私のリラックスはスーパー銭湯でサウナで整え、露天風呂で全身に日光を浴びることです、これが良いのは睡眠の質が格段にあがることです。
ぼーっとする
「休む=何もしない」のが一番、と思っていないでしょうか。
「何もしない」のもリラックスには逆効果なんです。
脳は直前の緊張度合いが高いほど、その緊張から解放されたときに深いリラックスモードへ入るので、一日中同じ部屋でじっとしているような、緊張状態がない休日だと、リラックスモードに入ることはできません。
脳のリラックスのためには、生活のなかでの意図的な変化が必要なのです。
生活の中にちょっとした変化をつけて、心地のいい緊張状態をつくることをおすすめします。
外出しづらい時期ですので、初めての食べ物をお取り寄せするというのもいいかもしれません。
メリハリのない生活をチョット変化させ、何かちょっと特別なことを計画して脳を休ませてみるのも良いかもしれませんね。
脳のリラックス
脳が最もやる気になるのは、未知の状態が50%、既知の状態が50%のときだと言います。
日々の半分は普段通りの習慣のまま、もう半分は新しいことを取り入れるようにしてみましょう。
脳に負担をかけずに新しいことをするには、これまでの生活習慣に自然に馴染ませるようにして、少しずつ実践するのがポイントですね・・・🍄🍄🍄
👀私はリラックスはスーパー銭湯と決めていますが・・・💊💊💊
チョットした工夫で脳を休ませることはできます!🌈🌈🌈
脳に良い漢字
妖
名 〇 語
剣
〇+7=🔲 漢字1文字(ヒント:侍)
答えは 次回のコーナーで
昨日の答えはコメント欄で
パーキンソン病との付き合いさん🌈🌈🌈
ことりさん🐤🐤🐤
とまとんぐさん🍅🍅🍅
に解説していただいております
最後に脳を鍛えるなぞかけを一発!
・脳の為に出来ること
『リラックス』とかけまして、『裁判』
とときます。
その心は、
『どちらも、休憩(求刑)が重要です・・・』
整っていましたら ポチット🦴😂😂😂