ボケないための

認知機能改善のために日々思いついたことを語るブログです

脳😎の為にできることをピックアップ👀その45

認知機能の低下と株式の関係2


『関連株・・・?』
『認知症の!』
『儲かるの???・・・』
『株式投資??認知症関係か!』
『認知機能関連銘柄!?ちょっと調べてみるよ!!』


認知機能の関連銘柄に注目が

世界の認知症患者数は2025年に6000万人を超えてくるとの予測がでて、日本でも700万人の認知症患者数が想定されている。


コロナ禍で医療や介護に注目が集まっているが、ワクチンが進み、コロナがひと段落すると、間違いなく高齢化が進む国に共通する社会問題として認知機能低下が次の課題となってきます。


待望の新薬が

認知機能を根本的に改善する可能性を秘めた薬剤の開発が山場を迎えている。


認知機能低下の原因とされる、アミロイドβをターゲットとした抗体製剤『アデュカヌマブ』です


これまで認知機能低下はメカニズムが難しく実用化が難航してきましたが、エーザイが米バイオジェンと共同開発中のアデュカヌマブは2021年7月に承認の可否が判断される予定となっており、株価に注目が集まっている。
さらにエーザイは中国で認知症に特化したオンライン診療を始める。
中国ネット通販の大手JDドットコム51%、エーザイ49%の合弁会社で事業を始める。
このアデュカヌマブが承認されなくても、次の有望な候補を2剤開発中なので、長期的にも認知症に対する希望を集めるトップバッターはエーザイと言えるでしょう。


富士フイルム HDは

軽度から中等度のアルツハイマー型認知症治療薬「T-817MA」の米国第2層臨床試験で罹病期間の短い患者群の認知機能低下の進行を大幅に抑制するなど、良好な結果を得たと発表した。
「T-817MA」がグループの富山化学が開発したもので、脳脊髄液中のリン酸化タウの減少、脳内の海馬の萎縮抑制で画期的な成果を挙げている。
FDA(米食品医薬品局)と第3層臨床試験に向けた協議を始めたので、承認された時の上昇期待は大きく買うなら今・・・かもしれません。


塩野義製薬は

認知機能改善候補「BPN14770」を開発する米テトラと戦略提携。


テトラの「BPN14770」は記憶形成に関わるPDE4Dを標的とするもので、これまで開発されてきたPDE4D阻害薬でみられる嘔気等の副作用を回避しつつ、認知機能を改善することが期待される。


また、非臨床試験でアルツハイマー型認知症や脆弱X症候群の動物モデルで認知機能障害への改善効果が確認されている。


2021年2Qに米国でフェース3試験実施予定されており、今後の開発状況に注目したい。


サッポロは

京大と共同で、ビールの主原料となるホップがアルツハイマー病を抑制するとの研究結果を発表した。
このブログでも紹介させていただいたホップの苦みが認知機能低下の予防につながる研究です。
エーザイ・塩野義・富士フィルムは承認のハードルが高いがサッポロのホップは医薬品になるのかサプリとして世にでるか、いずれにせよホップの成分なのでポシャるリスクは低そうですね。


株式投資は企業を応援する意味合いもあり、認知機能をUPさせるために頑張っている企業の株には興味があります。
承認前に少し始めてみるのもいいかもしれませんね・・💕💕💕
👀私は万馬券が取れたらエーザイの株を買い応援します。💊💊💊
認知機能に注目した株式投資・・・応援は認知機能関連株を・・・!🌈🌈🌈


脳に良い漢字

   指


・規 🔲 規 


   価


答えは 次回のコーナーで
昨日の答え
   北
・南 極 度 
   端


最後に脳を鍛えるなぞかけを一発!

・脳の為に出来ること


「関連株」とかけまして、「アーモンドアイ」

とときます。

その心は、

どちらも、

「上昇(常勝)がポイントです・・・」


整っていましたら ポチット🦴😂😂😂

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