ボケないための

認知機能改善のために日々思いついたことを語るブログです

脳😎の為にできることをピックアップ👀その22

認知機能とハーブティーの関係


『いい香り?』
『ハーブティー!』
『オシャレ・・・』
『ハーブティーで認知機能が改善するらしいんだぜ!』
『認知機能がハーブティーで!?ちょっと調べてみるよ☕☕☕』


・ハーブティーで認知機能低下を防ぐ

ハーブティーがオススメのワケ


認知機能の左脳と右脳の活性化のバランスも大きな原因です。


左脳は、言語に関わる読み書きの機能や計算の機能が集積しています。


右脳は、注意力や集中力を発揮したり、体を動かしたりする空間に関する機能が集中しています。



脳の使い方に得手不得手があったり、活性化の強い部分があったりするのは個性として大切なことですが、あまりに偏りがあると、脳のバランスが崩れてしまいます。


人はさまざまな手段を講じて脳機能低下の最大の要因であるストレスに対処しています。


右脳は空間の広がりや高さを認知したり、体のバランスを取ったりする機能も集中する。


右脳が外部からの強いストレスを受け続けると、不安に関係するホルモンが長時間分泌され続け、交感神経も過剰に刺激され、右脳が疲弊してしまいます。


年をとるほど右脳の機能は低下します。
その理由のひとつは運動する機会が減るからです。
デスクワークなどで左脳ばかりを使い、あまり体を動かさない人も同じです。
現代社会では、左右の脳のバランスが崩れやすく、右脳が弱りやすい環境です。


そこで、右脳を手っ取り早く活性化できる方法が『ハーブティー』です


「ハーブティー」で右脳が活性化すると認知症予防に、ハーブは自然療法なので安心して利用できます。


認知症の特効薬はないので、医療の世界ではハーブの研究が進んできています。


実際に、ハーブ療法を行っている病院もありますがまだまだハーブ療法は病院で受けられる場所は限られています。


ハーブの使い方を知れば様々な場所で活用できます。☕☕☕


ハーブティーには気持ちを回復させたり、いろんな作用が期待できます。


認知症と香りについて


においをかぐこと・・・は脳を刺激する効果があり、嗅覚が衰えてしまえば、脳も衰えていくことを多くの研究が示しています。


認知症は、まず嗅覚から始まると言われています。


香りから先にぼけてくる、においをかいでも認識できないということ。


物忘れを自覚する前に、においのかぎわけ、においがわからなくなってくるということです。


ハーブティーは、鼻から入ってくる香り成分が脳へ伝えられ、脳へ刺激を与え、生理的・心理的作用をもたらすからです。


嗅覚細胞を蘇らせる、活性化させるのにハーブティーは効果的だと研究が進んでいます。


人間の意志に関係なく、アロマに含まれる薬効成分・有効成分が大脳へ伝わるので、ハーブの効果が期待できます。



特に嗅覚については、香りの分子が大脳辺縁系にダイレクトに伝えられるのがよいとされています。


中でも健康効果が最も科学的に証明されているのは『レッドクローバー』という種類のハーブです。
イソフラボンを多く含み、抗がん作用、骨粗鬆症の予防、更年期症状に有効であることが報告されています。
レッドクローバーによる脳の血流の変化を調べると右前頭葉の「血流上昇」、右前頭葉の「酸素飽和度の上昇」が見られたという。
いずれも共通するのは右側の前頭葉で、右脳が活性化しました。
レッドクローバーを愛飲している人の症状で一番改善するのは「便秘」だといわれているという。
右脳と消化管が密接に関係しています。
右脳は言語との関わりが少ないぶん、生存に関する体の機能や情動、本能といった動物的な機能との関係が強くなります。
胃腸などの消化管の動きも、動物的な機能に属すると考えられます。
消化管の動きがよくなると、それと密接に関係している右脳も活性化します。


ハーブティー🧉🧉🧉で右脳を活性化、試してみたくなりませんか🌴🌴🌴
👀私はコーヒーをよく飲みますが1杯はハーブティーを意識的に飲みます。🌈🌈🌈


脳に良い漢字

・読み『 簾 』 (〇〇れ)

・書き『 ウロタエル 』(〇〇る)

答えは 次回のコーナーで

昨日の答え 

・読み『 哩 』 (まいる)

・書き『 つのる 』(募る)


最後に脳を鍛えるなぞかけを一発!

・脳の為に出来ること

「ハーブ」とかけまして、「ポイントカード」

とときます。

その心は、

どちらも、

「ティー(T)がポイントです・・・」


整っていましたら ポチット🦴😂😂😂

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