MON 👀脳に良い(脳科学・心理学)😎 その4
ダイエットには〇〇学?
『ダイエットしてたの??』
『ずーっと!?』
『効果は??』
『・・・』
『心理学!!』
正月太り・オミクロン太り??ダイエットがうまくいかない・・・・
ダイエットに近道はありませんが、心理学が役立つかもしれません。
ダイエット、これまでのやり方では通用しない?
『痩せるために〇〇しなくちゃ!』
『ついつい〇〇食べてしまった!』
『いつもダイエットからリバウンド!』
・・・ありませんか?
こういった考えかたは、心理学で『不健康な思考』と言われネガティブ感情や自分に対する評価や自信を低下させたり、自分を受け入れることができなくなっていきます。
ダイエットに心理学からヒント!
肥満外来では心理的なアプローチが注目されるようになり、食事療法や運動療法がメインの治療でしたが、短期的には減量できても、長期的に体重維持をするのが難しく、結果、リバウンド・・・自分に対する自信を低下させるという流れが変わってきました。
ザックリ、心理学的アプローチは、『認知行動療法』と呼ばれ、思考や行動のクセ、歪みを把握し、自分の認知・行動パターンを整えていくことで、生活や仕事上のストレスを減らしていく方法です。
誰でも使える簡単な『認知行動療法』!!
ダイエットを妨げるN G思考
認知行動療法では、思考や行動のクセ・歪みに注目していきます。
そこで、ダイエットを行う中で陥りがちなN G思考を早速、チェックしてみましょう!!
・〜すべき
『痩せるには食事制限やカロリー制限を厳しくしなければいけない』
『ジョギング・筋トレしているから、痩せるに決まってる!』
すべきは要注意です!
自分を追い込み苦しめます。
・ルール
『糖質は絶対食べない』
『毎日3キロ走る』
ルールは挫折の原因に!
心身の不調を引き起こしてしまいます。
・評価
『1kg太ったから、失敗……』
その一点だけの評価思考は、長続きを妨げます。
ダイエットマインド!?
認知行動療法でセルフモニタリング と呼ばれますが、体重や食事の内容、運動した内容などを記入して目に見える形にすることで、ダイエットのモチベーションを維持していく方法です。
オススメしたいのがブログに、1日の簡単な出来事や行動、その時感じた気持ちを書いておくことで、『落ち込んだ時に食べ過ぎてしまう』『調子がいいのはこの行動をした時』といった自分の状況をより詳しく知ることができます・・・ハッチさん
『スモールステップ法』・・・簡単にクリアできてしまいそうなくらい、小さい目標にすること、まずは『気持ちよく歩いてみる』それがクリアできたら、『大股で歩く』『歩くスピードを上げ、疲れる前にゆっくり歩きを繰り返す』など、少しずつ・・・。
成功イメージを具体的に・・・『この服が着たい』『成功しモテモテ!』といったことです、心理学では外発的動機づけと言って、魅力的なご褒美、報酬があることでモチベーションが高まります。
外発的動機づけがうまくいき、成功が続くと、内発的動機付け(ご褒美や報酬に依存しないモチベーション)へと変化していきます。
内発的動機付けの状態になればこっちのもの、ダイエットそのものが楽しく、自分の中で不可欠なものになっていくので、結果ダイエットが続きます!!
ダイエットは継続が・・・🍄🍄🍄
心理学的アプローチも有効です・・・💊💊💊
楽しみながら無理なくです・・・🌈🌈🌈
脳トレ👀なぞかけQuiz😎
難易度 😎😎😎
ダイエット成功🦴
とかけて
激おこ福くん💨
ととく
その心は
🔲🔲🔲🔲た!!
1分以内に分かれば閃き✨スーパー脳デス!?
まずはノーヒントで!!
(ヒント:🔲🔲キ🔲た!!)
答えは次回のコーナーで
前回の解答
オミクロン若者への対策
とかけて
メスの鹿だけいなくなった?!
ととく、その心は
🔲🔲🔲🔲か!!
ミナオシ
ミナオス
ばみさん😺
ACTさん🍠
おとひめさん🌼
夢猫シロさん🍜
MilleEndoさん🌺
👀コメント参加ありがとうございした😎😎😎
最後に脳を鍛えるなぞかけを一発!
大相撲初場所千秋楽
とかけて
友人の絵画を無くして買い取る👀
ととく、その心は
トモエナクユウショウダ!!
ボケっちです😎