Tuesday 👀 脳😎の為に出来る その100
やる気満々??ワクワク!?
『卓球で金メダル・・・?』
『ドイツ戦のピンチを乗り越えて!』
『プレッシャースイッチ?脳に良いの!?』
『脳内では??』
『笑顔!?あの状況で!』
火曜日は脳の為に出来るシリーズです、論文解説をスッとばして、コンパクトにいきます。
アスリートの脳では何が?
勝利への欲求・ドーパミンのコントロール
プレッシャー・ノルアドレナリンのコントロール
混合ダブルスの世界ランク上位5カ国はどのペアが勝っても不思議ではないが
個人で見ると中国は最強だった
決勝でも最初に2セット取りこのまま押し切るのか
でも、表情は対照的に笑顔は日本ペアだけだった
その後の結果はご存じの通り・・・
今回、中国は伊藤美誠をマークし徹底的に弱点・強みを分析
でも、伊藤の脳は中国の想像を超えた
あの極限状態で笑顔で創造性あふれるプレイができたのは
ペアの水谷への信頼関係だろう
ドイツ戦9-2からひっくり返し
決勝でも2セットとられてからの大勝利
諦めない気持ち 笑顔での想像力 ペアの信頼関係
少なくともこの3点は中国ペアの上を行っていた
卓球に限らずスポーツには、最先端の科学的知見が投入されている
昔のスポコンをイメージする体育会系の精神論・根性論はすっかりなりを潜め
運動生理学に基づくトレーニング、栄養学を用いた食事管理、対戦相手のデータ分析
ただし、神経科学(脳科学)のスポーツへの応用例はまだ少ない
卓球やテニスは100メートル走とチェスを同時にしているようなものと言われ
体を限界まで追い込んだ状況で頭を使う
脳がいかに働き、変化しているかスポーツ科学のホットコーナー
今後、伊藤選手の笑顔の金がロールモデルに・・
モチベーションはギャンブル性によって高まる
アスリートは毎日のように厳しい練習に励み、技術を向上させる努力を重ねている
継続にはモチベーションの維持が不可欠だ
モチベーションの高低は、ドーパミンの放出量と関係し
ドーパミンの放出量が増えると、人は「やる気」になり、モチベーションが高くなる
脳に報酬が得られるかが不確かな状況におかれた後に
それが得られると予測できた瞬間にドーパミンが大量に放出され
オリンピックの勝利はまさに、不確かな報酬だ
TOPアスリートは、モチベーションを維持し続けているのは、なぜだろうか?
やる気スイッチが見つからない
一流との差はワクワクする報酬を見つけ出す能力の違い・・・
体力や技術だけでなくアスリートの脳は・・・🍄🍄🍄
モチベーションはドーパミンで維持できます・・・💊💊💊
やる気スイッチが見つけられるヒントを・・・🌈🌈🌈
脳に良いQuiz??
難易度 😎😎
次の🔲に入るアルファベット1文字は?
【A】🔲【B】H【C】U
ヒント【A】<【B】<【C】(【A】<1.3㎜)
1分以内にできれば、閃き✨スーパー脳デス!?
答えは 次回のコーナーで
前回の答え
ことりさん🐤の解答抜粋
【1】時価2億を「直」に置く
【2】朝「食」こぼして チョーショック
【3】豪華な服を「脱」ごうかな
【4】「雷」はもう たくサンダー
Millieさん🌺 みーこさん🍍
とまとんぐさん🍅ことりさん🐤
ばみさん😺
👀コメント参加ありがとうございました。
最後になぞかけを一発!
卓球
とかけて
文春砲
ととく
その心は
表も裏も、止まる(泊まる)ラバー(恋人)を貼る(張る)でしょう!!
ボケっちです😎